ユアーイノベーション

地域貢献コンサルタント|ホームページ制作|各種集客支援

CEO blog

嬉しい悲鳴?主婦が副業をして稼いだ場合の注意点・・・

女性とパソコン
SPONSORLINK
地域貢献コンサルタントの 田邉匡行(たなべまさゆき)です。

Web戦略、集客、資金調達など個人事業主の方やこれから起業を考えている方などの支援をさせていただいてます。

今回は、専業主婦の方が副業する際に注意しなければならないポイントや注意点について簡単にまとめてみました。

誰もが「稼ぎたい」「別に収入を持ちたい」

たとえ自分が主婦だとしても

そう思われている方が多いのが現状ではないかと思います。

2017011102

でも専業主婦の方が副業する際に注意しなければならないポイントがあるのです。

ただ稼げばよいわけではありません。

ポイントはその収入額です。

専業主婦の方は、旦那様の扶養に入っていることが多く、それによって、旦那様の所得税から一定額が控除されていますが、副業を行うことによって、この控除を受けることができなくなる可能性があります。

配偶者控除と配偶者特別控除



専業主婦の方が旦那様の扶養となっていることで、旦那様の給与所得から、38万円の所得控除を受けることができます。

これを「配偶者控除」といいます。

配偶者控除を受ける場合は、扶養している配偶者の所得が、年間38万円を超えてはいけません。

所得金額は、実際の収入金額から必要経費を支払った残額のことをいいます。

そのため、収入が38万円を超えたからといって、すぐに配偶者控除が受けられなくなるのではなく、収入から、収入を得るためにかかった経費を差し引いた額が38万円を超えてはならないということになります。

年間の所得金額が38万円を超えてしまうと、「配偶者控除」を受けることはできません。

しかし、「配偶者特別控除」という別の控除を受けることができます。

この「配偶者特別控除」は、年間の所得金額が38万円を超えて76万円未満の場合、その所得金額に応じて最高38万円の控除を受けることができます。

つまり、年間の所得金額が38万円未満であれば、旦那様の所得控除が38万円全額受けることができ、38万円を超えた分は、76万円までは段階的に控除額が減算される仕組みになっています。

国民健康保険、国民年金



配偶者控除や配偶者特別控除は、旦那様が支払う所得税の増減に関わってきますが、税額が38万円控除されるということではなく、所得金額が38万円控除されるということですので、支払う税金はそれほど大きな差はでません。

それよりも注意しなければならないのが、社会保険の扶養となっている場合です。

旦那様の社会保険の扶養となっている場合、主婦の方が保険料を支払うことはありませんが、年間の収入額が130万円を超えた場合、国民健康保険と国民年金を自分で支払う義務が発生します。

国民健康保険と国民年金は2つ合わせると、年間30万円以上もの支出となりますので、130万円を超えた場合は、収入額が大きく減ることとなります。

2017011103

まとめ



このように、専業主婦の方が副業で稼ぐ場合には、その収入額に注意しなければ、せっかく稼いだはずが、思わぬ出費を強いられることになってしまいます。

特に、年間の収入額が129万円の場合と131万円の場合では129万円しか稼いでいないほうが、手取り額では30万円以上多いという事になってしまいます。

そのため、主婦の方が副業で稼ぐのであれば「38万円」と「130万円」という2つの数字はしっかり意識する必要があります。

SPONSORLINK

LEAVE A REPLY

*
* (公開されません)

CAPTCHA


*

COMMENT ON FACEBOOK